Tweet 東京総合車両センター 2017年8月26日に開催された「夏休みフェア2017」にて撮影。 901系 クハ901-1 JR東日本が開発した新系列車両の試作車で、1992年に901系A編成として登場。量産車の209系登場後は、209系に編入され(当車両はクハ209-901に改番)、京浜東北線にて運行されていた。901系時代の車両番号に戻され、入口すぐの場所に展示されている。 前から見ると丸みを帯びた顔が目立つ。 クモハ12形 クモハ12052 1996年まで鶴見線にて運行されていた旧型国電。東京総合車両センターにはクモハ12052、クモハ12053の2両が留置されていたが、12053は廃車になり解体されている。今後の処遇が気になるところだ。 Tweet