Tweet ポッポの丘 いすみ200'型204号 いすみ鉄道開業時にいすみ100型として導入された車両である。車内で食事が可能となっている。 北陸鉄道 モハ3752 モハ5000形として1951年に製造された。車内はロングシートになっている。 銚子電鉄 デハ701 元近江鉄道モハ51形。1978年に銚子電鉄に譲渡され、2010年に引退した。 銚子電鉄 デハ702 こちらは水色を基調とした塗装になっている。 営団地下鉄 454号 目黒区の幼稚園で保存されており、2012年にポッポの丘に移送された。 キハ38-1 久留里線で2012年まで使用されていた。 万葉線 デ7052 加越能鉄道デ7000形として登場し、第3セクター移管後にポッポの丘へと譲渡された。卵やお土産の販売所として利用されている。また、7073は現在も万葉線でレトロ電車として活躍している。 千葉モノレール 1003・1004号車 地面に置かれた状態で展示されている。走行機器類は外されており間近で見ることが可能である。 大山観光電鉄「たんざわ」号 神奈川県伊勢原市の大山ケーブルカーで使用されていた車両。2015年に対になる「おおやま」号と同時に運行終了した。 DE10 30 船の科学館羊蹄丸船内の車両甲板に保存されていた車両。羊蹄丸解体のため2012年にスハフ44 25と共に搬出され移送された。 オロネ24 2 DE10に2両の24系が連結され保存されている。こちらの車内はプルマン式A寝台となっている。 オハネフ24 2 こちらの車内は開放B寝台となっている。 カットボディ+α 左から順に、クハ183-1527、クハ183-21、クハ113-1072、クハ113-2152。右3両は長野県の夢ハウスあずさ号より移設された。 Tweet