新京成電鉄8000形
1978年より製造が始まり、全9編成54両が製造された。8両編成化は行われず、京成千葉線直通の際にデザインが更新された。2018年8月現在3編成を残すのみとなっている。8518編成は茶帯へと戻され、その他の編成はジェントルピンクの新塗装へと変更されている。
1978年より製造が始まり、全9編成54両が製造された。8両編成化は行われず、京成千葉線直通の際にデザインが更新された。2018年8月現在3編成を残すのみとなっている。8518編成は茶帯へと戻され、その他の編成はジェントルピンクの新塗装へと変更されている。