京成電鉄3500形
1972年に登場した車両である。セミステンレス構造を採用し、京成では初の金属地の車両となった。多くの車両が大規模な更新工事を受け前面デザインが変更された。なお未更新車は2017年をもって引退している。
芝山鉄道車
2013年より3618編成に代わり3540編成が芝山鉄道にリースされている。
1972年に登場した車両である。セミステンレス構造を採用し、京成では初の金属地の車両となった。多くの車両が大規模な更新工事を受け前面デザインが変更された。なお未更新車は2017年をもって引退している。
2013年より3618編成に代わり3540編成が芝山鉄道にリースされている。