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  • 京成電鉄3000形

    2003年に登場した京成グループの最新型車両で、2018年現在も増備が進められている。共通設計の北総7500形、千葉ニュータウン鉄道9200形、新京成N800形が存在する。2009年には成田スカイアクセス対応の7次車(3050形)が登場し、アクセス特急の運用を中心に活躍していたが、3100形の導入により現在は本線へ転属している。

    本線仕様車

    3036編成 @菅野-京成八幡 (2020/02/10)

    3024編成 @大神宮下 (2013/11/22)

    3027編成 @京成西船-海神 (2014/02/08)

    3002編成 99K(架線検測) @京成西船-海神 (2013/07/10)

    車内。モケットは京成お馴染みの赤紫色。

    成田スカイアクセス線仕様車

    3053編成 @八広 (2013/04/04)

    3053編成 @白井~小室 (2017/03/16)

    2019年10月のダイヤ改正より登場した本線回送1107K。カラーリングの変更が行われたため初代アクセス色が見られたのは僅かな間であった。
    3051編成 @船橋競馬場-谷津 (2019/12/05)

    京成本線の運用に就くこともあった。
    3054編成 @鬼越-京成中山 (2013/05/03)

    成田スカイアクセス線開業初日に撮影したアクセス特急。
    3055編成 @東松戸 (2010/07/17)

    2013年まで都営線内エアポート快特となる上りのアクセス特急には飛行機マークが付けられていた。
    3052編成 @東松戸 (2011/05/05)

    緑色のエアポート快特。2012年10月21日のダイヤ改正により、エアポート快特の種別色が緑からオレンジに変更されている。
    3054編成 @北品川 (2011/05/15)

    3100形導入後は3100形と同様のオレンジ色に変更された。
    3054編成 @菅野-京成八幡 (2020/02/10)