• 前のページへ
  • ページ上部へ
  • ホーム
  • 写真帖
  • 保存車両
  • 京成電鉄
  • 路面電車
  • 探訪
  • ブログ
  • 京浜急行電鉄1000形

    2002年に登場し、現在も増備が続く京急の主力車両である。20年以上に渡って製造されており、様々な仕様の車両が存在する。
    ・1000~1200番台 8両編成 アルミ車体(~1072)、ステンレス車体(1073~)
    ・1300番台 6両編成 ステンレス車体
    ・1400番台 4両編成 アルミ車体(~1448)、ステンレス車体(1449~)
    ・1500番台 6両編成 ステンレス車体(塗装)
    ・1600番台 6両編成 ステンレス車体(カラーフィルムor塗装)
    ・1700番台 8両編成 ステンレス車体(塗装)
    ・1800番台 4両編成 ステンレス車体(カラーフィルム) 中央に貫通扉設置
    ・1890番台 4両編成 ステンレス車体(塗装) Le Ciel

    1033編成 @谷津-京成津田沼 (2023/09/18)
    5次車までは、600形や2100形と似たアルミ車体となっている。
    1073編成 @谷津-京成津田沼 (2023/09/26)
    6次車以降は、ステンレス車体となった。
    1185編成 @船橋競馬場-谷津 (2023/10/28)
    2016年頃に落成した車両には、カラーフィルムによる全面ラッピングが採用された。
    1201編成 @谷津-京成津田沼 (2023/10/18)
    2017年より、ステンレス車に対しても全塗装が行われてるようになった。
    1153編成 @京成船橋-海神 (2022/11/09)
    満開の桜が咲く真間川を渡る @鬼越-京成八幡 (2024/04/10)