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  • 京浜急行電鉄1000形

    2002年に登場し、現在も増備が続く京急の主力車両である。20年以上に渡って製造されており、様々な仕様の車両が存在する。
    ・1000~1200番台 8両編成 アルミ車体(~1072)、ステンレス車体(1073~)
    ・1300番台 6両編成 ステンレス車体
    ・1400番台 4両編成 アルミ車体(~1448)、ステンレス車体(1449~)
    ・1500番台 6両編成 ステンレス車体(塗装)
    ・1600番台 6両編成 ステンレス車体(カラーフィルムor塗装)
    ・1700番台 8両編成 ステンレス車体(塗装)
    ・1800番台 4両編成 ステンレス車体(カラーフィルム) 中央に貫通扉設置
    ・1890番台 4両編成 ステンレス車体(塗装) Le Ciel

    1033- @谷津-京成津田沼 (2023/09/18)
    5次車までは、600形や2100形と似たアルミ車体となっている。
    1057-(KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN) @京成八幡-鬼越 (2024/06/17)
    1073- @谷津-京成津田沼 (2023/09/26)
    6次車以降は、ステンレス車体となった。
    1177- @青砥-京成立石 (2024/06/05)
    2016年頃に落成した車両には、カラーフィルムによる全面ラッピングが採用された。
    1201- @谷津-京成津田沼 (2023/10/18)
    2017年より、ステンレス車に対しても全塗装が行われてるようになった。
    17011- @京成八幡-鬼越 (2024/06/02)
    2023年より増備されている1700番台では車体にsustinaが採用されている。
    1153- @京成船橋-海神 (2022/11/09)
    満開の桜が咲く真間川を渡る 1025- @鬼越-京成八幡 (2024/04/10)